ハムスターと歩む人生は 薔薇色 瑠璃色 きなこ色


by hamstershouse
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老ハム介護開始

午前0時半

グレっちはずいぶん楽そうにはなったものの、穀物や野菜やカボチャの種など、いつもの彼の好物には手をつけていません。

これでは食事量が絶対的に足りないので、強制給餌は続行決定です。
エンシュアリキッドを、ぐいぐいと0.6ml飲みました。

グレっち、美味しそうにエンシュアリキッドを飲みます。
食べたい気持ちはあって、よく飲んでくれるというのはありがたいことです。

b0016983_9322035.jpg米粒を差し出すと、しぶしぶ受け取って食べてくれました。

皿に餌を置いておいても食べてくれないようですが、口元まで持っていくと食べるようです。

グレっち、おまえさん、えらい贅沢だな~。
野生だったら赤ちゃんの時代はママがいるけどさ、誰も年寄りの世話なんかしてくれないんだよ?

とはいえ誇り高い噛みハムのグレっちを、できるだけ長く元気で生かしておきたいと望むのは、飼い主であるわたしのエゴ。

付き合わされるグレっち、本当は迷惑してるのかもしれないんだから、お礼を言うのはわたしの方だよね。

午前6時
b0016983_9484389.jpgグレっちはまだトイレまで歩く力はないのに、トイレじゃないけどちゃんとしっこは外でして、本ハムはちゃっかり巣箱に丸まって寝ています。

声をかけると、けだるそうに薄目を開けます。
体重43g。彼の普通の体重まで戻っています。ほっ。


b0016983_948521.jpgエンシュアリキッド0.6mlをうまうまと飲んだあと、三年番茶(カフェインがなく病中病後や赤ちゃんに与えても大丈夫な有機栽培のお茶)を与えてみます。
エンシュアは味が濃いので、さっぱりした水分もほしいかなと思ったのです。

ところがグレっち、三年番茶に対しては、露骨に嫌そうな顔をしていました。
そりゃ、ただの茶だから味は薄いもんな。
0.2ml飲ませて終了。

トータル0.8mlの水分入っているし、エンシュアリキッドをこれだけ飲めば、とりあえず大丈夫なんじゃないかなとほっとします。

その後、グレっちのための特別食をお口へと持っていきます。
特製たまごやき(テフロンフライパンで油なし&味なしで焼いたもの。一応卵は生協のものなのでそれなりに安心)は、よろこんで食べて貰えました。

わが家で収穫したアンデス赤という美味しくて珍しいじゃがいもをふかしいもにしたものは、お気に召さなかった様子。「けっ」というかんじで排除。
_| ̄|○ 作るのに15分かかったんだよ?イモ自体は3ヶ月かかったんですが?

鶏のむね肉を蒸したものは、はぐはぐとイッキ食いしていました。

量を少しで種類を揃えるのって、面倒なものですね。
朝からこんだけグレ用の献立を作るのははっきりいってキツイです。とほほ。

材料の使い回しということで、今日の亭主殿の朝ごはんは、いつもより豪華だったりします。
(亭主殿の朝ごはんはハムスターの食事のついでにできている、という事実を、亭主殿は知らない)

b0016983_949150.jpg状態が落ち着いてきたので、今日は腫れて出血しているちゅんちゅんに薬を塗りました。
バテてるのか、今日は抵抗しませんでした。

痛いはずなのに、静かに処置させてくれてる姿はいじらしく、胸がきゅんと痛みます。
暴れないグレっちは、グレっちじゃないだろ?
いつものように、もっと怒って暴れてもいいんだよ!

グレっちをケージに帰すと、小屋にもたれかかるようにして寝始めました。
今日は少しばかり蒸し暑いので、中に入るよりこの方が心地良いのでしょう。

本当はエアコンつけたほうがいいかなとも思わないでもないんですが、老ハムのグレっちの体を冷やすことのダメージの方がこわいので、30℃越えるまではクーラーは使わないつもりです。

《おまけ》

b0016983_10174535.jpgもちらさんにも、たまごやきのおすそわけがありました。
病ハムさんがいると、メニューが豪華になっちゃうのよねぇ。

もちらはそんなことわからないんでしょうから、滅多に食べられないご馳走に、ただもう嬉しいばかりのようでした。
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by hamstershouse | 2006-07-12 10:19 | グレイシー