ハムスターと歩む人生は 薔薇色 瑠璃色 きなこ色


by hamstershouse
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若さを失えば知恵を得る

シロクマにいさん、おさんぽチュ。

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1年半以上付き合ってきて、やっと彼とわたしたち飼い主とは、お互いの呼吸が通じるようになってきました。

午後9時~11時くらいにシロクマがケージに登ってセミのように張り付いているときは、「散歩に出たい」という意味。

シロクマのケージを床におろした「かたん」という音で、シロクマはわくわくしながらケージを降りて床で待機。ケージを開けると、嬉々として旅立ちます。

遊びたいだけ遊んで、くたびれたら自分の小屋に帰って勝手にすぴすぴ寝ています。
(ちなみにゴージャスも遊んだらちゃんと帰ってくるようになりました)

わたしはシロクマの細かいしぐさや表情で、彼の願望が読み取れるようになりましたし、シロクマはシロクマなりに空気を読んで、人間との暮らしの妥協点を見いだしてくれているように思うのです。

若いハムは生命力に溢れ、無条件に愛くるしい姿形をしているものですが、ともに暮らした年月分、老はむぅの方が愛しく、手放しがたく、代わりを得難く思えるのは、「心が通じてる」っていう微妙な空気のなせる技なんでしょう。
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by hamstershouse | 2006-10-14 10:07 | ちんくまども