ハムスターと歩む人生は 薔薇色 瑠璃色 きなこ色


by hamstershouse
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崩壊する芸術性(ってなんのこっちゃ)

平井堅がテレビで歌ってる姿を見て、「げ、ヒライケンジとそっくりだ!」と吹き出したわたしは、ええ間違っていますとも!

でも、ヒライケンジの音痴な歌がデフォルトで頭に映像として染みついてると、平井堅のうますぎる程に美しいメロディーを聴くと違和感をおぼえてしまうんです。これは意識より深いところで脳が下す命令なので、理性では「それちゃうでぇ~」とわかっていても、どうしようもないんです。

「愛の流刑地」のメロディーがシビアであればあるほどに、口に含んだ茶を吹き出す圧力は増してしまいます。悲劇の歯車がどこかで間違うと、とんでもない喜劇へ一気に転換してしまうのは日常に稀にあります。葬式の時にこみ上げる笑いって抑えようと思うほどに押さえがきかなくなって腹がよじれてしまうというアレですね。

逆に喜劇も一つ間違えば大惨事といえるほどの悲劇に転落することもあり得ます。お笑いなどで、ギャグが滑ると見るも痛々しく、寒々しくなるでしょ?

悲しいドラマは泣くつもりで見てるから悲しさのダメージを体が受け入れやすいのですが、バラエティは最初から笑うつもりで見てるので、脳に悲しさに順応する用意が調っていません。よって、なまじ半端なお笑いなんか見てしまうと、なんでこう悲しい気分になるんだろうと思うくらいしょんぼりできてしまいます。

何が言いたいかと言いますと、わたしはヒライケンジって結構好きだったんだなぁと最近意識しはじめたってことでしょうかね~。


閑話休題。
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おさんぽの度にあちこちに登りまくって、撤収させられるシロクマにいさん。

おめえさんはお年寄りなんだから、無理はやめてくれぇ!と言っても、たぶん足腰丈夫な本ハムには年寄りって意識なんかないから、当分こちらはひやひやのし通しかも。
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by hamstershouse | 2007-01-17 02:40 | ちんくまども