ハムスターと歩む人生は 薔薇色 瑠璃色 きなこ色


by hamstershouse
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カテゴリ:もちら( 118 )

時は満ちて

ジャンガリアンハムスター・パール メス もちら 享年2歳8ヶ月

本日未明に旅立ちました。

夜の12時過ぎにエンシュアリキッドを与えにきたときには、いつものように飲んでくれました。おしっこもそれなりに出ていました。

日々手足は細くなり、ンコは小さく少なくなり、食欲も減っていましたけれど、目先のかわったものを出すとその場で食べてくれていました。

彼女のためにと奮発した松の実、砕いたピーナツやむきカボ種をあげると、小さなほおぶくろにつめこんで、一所懸命おうちに持って帰っていました。

朝6時過ぎにもちらのところを訪れると、彼女は固くなっていました。

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命の火を燃やし尽くしたあとの体は、ちいさくちいさくなっていました。

春の庭にはたくさんの花が咲きます。

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ミニバラ・オーブリエチア・レンギョウ・パンジー・ビオラ・ナデシコ・芝桜・アカツメクサ・イチゴ・びっくりぐみ・ 忘れな草・ネモフィラ・ハナビシソウ・ユリオプスデイジー・菜の花・ツツジ・ボリジ・スミレ・花桃・ヤマブキ・リナリア・ムスカリ・ユキヤナギ、などなどなど。

おいしい花もあるから、むこうでお弁当にしちゃってもいいんだよ。

ミントを枕に、ルピナスの可愛い葉をお布団にして、庭にできた金柑をはじめとして、彼女が好きだったごはんをいっぱい持っていきました。

ありがとうもちら。あなたがいた時間は本当にたのしかった。
もちらとの出会いをくださったyuriさん、彼女と暮らせて幸せでした。ご縁をありがとう。最期にあわせてあげられなくてごめんなさい。

もちらを応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
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by hamstershouse | 2007-04-17 19:00 | もちら

もちら 2歳8ヶ月

おともだちの呵々さんから、こんなに可愛らしいもちらの記念プレートを作っていただきました。

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いつもお心にとめていただきまして、本当に感謝しております。>呵々さん

***

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もちらはもう自力での食事摂取は困難になり、一日数回のエンシュアリキッドの強制給餌で細々と日々をながらえています。

あれほどきちんとトイレに行っていたのに、巣の中でやるようになりました。

おしっこはかわらよもぎをあげるとなんとか出るのですけけれど、お腹はともすると紫色に膨らみがちになってきています。

エンシュアリキッドは美味しいからかよく飲んでくれますが、かわらよもぎは味がしないからかあまり飲みたがりません。わたしはもう無理強いはしないつもりです。彼女がほしいものを、欲しいペースであげていくつもり。

2歳過ぎても若々しくて、こはむっちのようだったもちらだけれど、それでも老いは彼女にも訪れました。時はそこまで来ています。
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by hamstershouse | 2007-04-15 11:56 | もちら

三途の川を渡りかける

朝10時頃、ケージを掃除している間、もちらにはお散歩にでてもらっていたのです。もちらはちょこちょことあたりを爆走していました。

そのときわたしの足の指にけつまづいて一回転したもちら。あわてもののもちらにはこんなことはよくあるんですが、このときは打ち所が悪かったのか、もちらは失神状態になってしまいました。

その後うっすら目を開けてくれたものの、口呼吸になり、表情はうつろです。

わたしはドキドキあわてふためきながらも、以前獣医さんから習ったとおりの方法をとります。

ハムスターがショック状態に陥っているときには、下手に強心剤などは使わない方が良い。手の中でゆっくり温めること。

そのうちもちらの表情は元に戻り、いつものように餌箱にかけより、ほおぶくろにわしわしと野菜を詰め込み、好物をガツガツと食べ始めました。とりあえず、これでもう大丈夫です。

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もちらは自分のケージの中でも転けまくっていますが、ケージの下には厚く雑誌が敷いてある分、クッションがきいていてショックがないようです。もちらがさっき転んだのは木の床の上だったので、ダメージが大きかったのかと。

わたしの配慮が足りなくて、もちらには申し訳ないことをしました。老ハムってたったこれだけのことでも逝きかけてしまうのですね。こんなことははじめてでわたしも驚いてしまいました。


夕方もちらの姿をみると、がさがさとえさ箱をまた漁っていました。元気なようです。
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by hamstershouse | 2007-04-04 18:56 | もちら

もち婆最新画像

今朝もちらの様子をみると、びっくりするくらいたっぷりおしっこをトイレにしてました。その他に小屋は濡れてないけどしっこくさかったので、じわじわともれ出しているものと思われます。

腹はずいぶんやわらかくなり、紫黒っぽかった色も、毛の下に隠れてわからなくなりました。

体重は29gで変化なしですが、しっこがでていったのに体重が変わらないってのは、実質身は増えているということかと。いい兆候ですよね!

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今朝ごはんを入れ替えたら、大喜びで頬袋に詰め込みまくっているもちら。好物はその場でがつがつ食べています。

かわらよもぎ茶を0.1ml飲ませると、今回は上手に飲みました。だんだんもちらもコツが飲み込めてきたのかな?

こんなかんじで、どうやら当座の深刻な危機は脱したと思われます。そろそろ2歳8ヶ月。この分だと3歳までいってくれるかも?な~んて期待が持てちゃう朝なのでした。
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by hamstershouse | 2007-04-02 10:21 | もちら
もちらはおしっこも少しずつだけれど出てきています。お腹は下腹部はまだぽこりんとして固いけれど、側腹部あたりはもう柔らかくなってふわふわしてきました。

ごはんも好きな物を選んで食べています。食べる量はいままでと同じペースに戻りました。

利尿のために、10時と18時に、かわらよもぎ茶を0.2ml与えています。

元気が出てきました…というか、しんどそうなお腹のときでも、さして温和しくはなかったので、そう変化がないともいえるのかなあ。

食べる量も排泄も少ないけれど、痩せた老ハムだからこんなものかとも。若いハムスターだったら必死で強制給餌していくところですが、老化による衰えは自然現象の部分もあるので、もちらが好むものをもちらのペースで食べられる工夫をしていくことにします。

というわけで、もちらへの警戒態勢は緩めてもいいかな~と思いますので、日記は通常ペースに戻します。

みなさま、ご心配おかけしました。今月もちらは2歳8ヶ月になります。残りはもう多くはないもちらの寿命ですが、できるだけ長く、楽しくやってほしいと願っています。
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by hamstershouse | 2007-04-01 18:42 | もちら

うぎゃあ、寝てしもた!

「寝る前にもちらにフレッシュなごはんをあげて、かわらよもぎをのませよう」と思ってたのに、こたつでうたた寝して目覚めたら朝の4時半。うそじゃろ~!

悲鳴をあげながらもちらの様子を見にいきます。もちら、ケージ内をじたばたしながら探索していて、いつものようにすりすりとケージ囓りをしていたりしています。

みればおしっこもそれなりの量出ております。ウンピは全部で21個、ころりとした小さめのやつがおでましに。ごはんをたべてるのかどうかは不明だけれど、出てはいるってのはいいことです。体重29gでさしてかわりばえはしません。

わたしがケージの中を整えてごはんを充填しているあいだ、もちらは部屋中をじたばたしながら駆け回っていました。「そんなに走っちゃからだにさわるのでは?」と思うくらいのはしゃぎっぷり。なわばりを確認しておきたいのはハムスターの生理的欲求だろうから、好きなように走ってもらいました。

そういえば島田洋七さんの母方祖母、「佐賀のがばいばあちゃん」って、90越えても、ともかくよく体を動かしている人だったと読んだのを思い出しました。ばあちゃんは体調をくずして入院して口では弱気になっていても、衰えちゃいけないとひとりになるとこっそりベッドサイドでダンベルを持ち上げていたとか。

長生きの秘訣って全身の筋肉をよくつかって、衰えさせないことなのかもしれません。

もちらのおなかはさらにへこんで柔らかくなり、朝みたようなパンパンのハリはなくなりました。かわらよもぎ茶の力にあらためて脱帽です。ハムスターのいるおうちには緊急のときの常備品としておすすめしたいくらい。ただね、あまり売ってないってのが困りものなんですね。

漢方薬局で売ってるには売ってるんですが、栽培ものだとワイルドものより効力が落ちるし、値段が結構高かったりするし。

かわらよもぎはどこにでもあるというわけじゃないけれど、特徴的な草で、一度見ると忘れられない姿をしています。生えてる場所にはどさっと群生してるので、みなさんのおうちの近くにもあるんじゃないかと思うんですけどね。

もしかわらよもぎ茶をご希望の方がいらっしゃったらおわけしますので、メールなり非公開コメントなりいただければ幸いです。

若干おなかが膨れ気味ながら、もういつもと同じに見えるもちらに、一応かわらよもぎを0.2ml強制的に摂取させました。もちらはあわてものでじたばたするので、強制的な水分摂取ってのをさせにくいのがこまったものです。鼻に入れちゃいそう。ああ、むずかしい!
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by hamstershouse | 2007-04-01 05:31 | もちら

おしっこがではじめた

11時にかわらよもぎ茶0.3ml強制的に摂取させた後、スタミノンを与えると小豆大を美味しそうに食べました。

19時の時点で、おしっこの後がトイレにたくさんありました。また、小屋の中におしっこをしたらしい痕跡もありましたので、6時間でなかなかの量のおしっこがでたようです。

腹部は紫色が少しうすくなり、ほんのすこし柔らかくなってはいますが、まだ張っています。

ウンチは黒ごまのような小さな粒が30個以上出ています。食べる量が少ないから出るものもすくないとはいえ、ともかく出たのはよかったかも。

体重は30g。午前中より増加しています。腹水の影響なのか、食べ物を食べて体力が戻ったということなのか、微妙なところ。いつもより食べる量は少ないようですが、食パンとか鶏肉など、好物はちゃんと食べていました。

全身状態はシビアとしかいいようがないところなのに、もちらはふわふわで元気でいつものように可愛らしい様子でじたばたしています。苦しくないわけないのに。ハムスターって本当に具合の悪さを隠すんですね。

「おまえ、ちっとじっとしてろよ!」ともちらに話しかけても、わかってないんだろうなあ、やっぱり。仮にわたしの言葉が理解できたとしても、じたばたとあわてもののもちらが、いまさら落ち着くわけもないか~。

かわらよもぎ茶0.3ml強制的摂取後、スタミノンを小豆大程度食べました。


わたしにできることは少ないのですが、ともかくできるかぎりのことはしてあげるつもりです。あと、もちらの闘病の記録が後の参考になることもあるかと思いますので、出来うる限りリアルタイムで記事は書いていくようにします。

コメントくださっているみなさま、ありがとうございます。本当にはげまされます。現在看病優先なのでレスはなかなかできませんが、ご容赦ください。

では、いまからもちらに美味しい物でもこさえてくることにします。
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by hamstershouse | 2007-03-31 19:20 | もちら

腹水貯留?

いつものように掃除をしようともちらを抱き上げると、腹が異様に張って固くなっているのに気付きました。

みれば、下腹部を中心に紫っぽいというか、どす黒いというか、そんなお腹になっています。おしっこはあまりでていません。

食事量もいつもよりすくないようでした。

・半生状態のペレット(CR-LPFを蒸し野菜と一緒に練ったものと、免疫パックA+結という腸内細菌を増やす健康食品をミックス)→完食
・蒸しかぼちゃ→完食
・ゆでたまご→完食
・食パン→完食
・かぼちゃの種→1.5粒

上記以外は、好物の野菜もほとんど食べた形跡がないのです。イーハトーブさんからいただいた大好きなチーズボーロも、今日は手を付けていませんでした。いつもの食事量の半分くらいというところでしょう。

おしっこも少しだけ出ていますがいつもの1/5くらい。全然でてないわけじゃない。うんちはほとんどでてません。これだけ腹が張れば、食べられないだろうし、腸も圧迫するから出せなくなるでしょう。

もちらはわたしの手の中で、細くなった手足をぱたぱたさせて、「はなせ、さんぽに出せ!」と抗議しています。ふくれたおなかをひきずって、滑走していますが、どことなくしんどそうです。

もしかするとこれって、わたしがいつも世話してる人間だからわかる変化かも。一日だけとかのピンポイントのお世話だったら、わたしは一見元気そうに見えるもちらの異常に気付く自信はありません。

また、もちらのじたばたしてる姿だけ見てて、ボディチェックとかせずに掃除とえさやりだけしてたら、「元気そうだね♪」って思うかも。

ハムスターってしんどくてもとことん表にはださないんですね。人間だったらこの状態ではもう動けないでしょう。でももちらは、ちゃんとトイレでしっこしてるんですよ…。


病院への受診は現段階ではさせません。この状態のもちらを回復させてくれそうな先生というのがわたしの知り得る範囲では、現在近くにはいらっしゃらないからです。利尿剤が使えれば早いとは思うけれど、小動物に対して劇薬のコントロールを誤ると死期を早めることになりかねません。しかももちらは2歳7ヶ月と高齢で、もう寿命はきているのです。移動だけでもあぶないのです。

とりいそぎ、マイルドながらも利尿作用があるという漢方薬としても使われる健康茶、かわらよもぎを急いで煎じています。このお茶で命を救われたハムスターって結構多いので、(もちろん人にもいいですというか、もともと人ののむものです)こういうときにそなえて、毎年野生のかわらよもぎを摘んで乾かしておいてあるのです。

もちらに効果が出るとよいのですが。

体重は現在29g。ふだんのベスト体重くらいです。でもそのなかの何グラムかは腹水でしょう。だから健康状態が良いとは言い難いんでしょう。

もう気候がいいとはいえ、念のために室内のエアコンはついているし、床暖房も併用しているせいか、低体温のような状態はありません。もちらは代謝が落ちていくことが考えられるので、少し暑いくらいの状態にしなちゃならないのでしょう。

そうじを手早くすませたあと、もちらにスタミノンをなめさせました。半生で口当たりよく甘くて美味しいからか、よく食べてくれます。おなかはくるしいんだろうけれど、本ハムの「たべたい」という気持ちは心強いです。


※もちらの写真をUPしたかったのですが、フラッシュパスの電池が切れてデータが読み込めないために、とりいそぎ文章のみUPしておきます。
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by hamstershouse | 2007-03-31 10:12 | もちら

つぶらな ばばさま

こうして見ると、まだ若いハムスターに見えなくもないもちら。けれどもすでに2歳7ヶ月。

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衰えた部分もあるけれど、生命力自体はまだまだ旺盛です。

人間もハムスターも加齢によって徐々に落ち着いてくるはずなのに、おちつきなく動き回る様子は、若い頃のままです。
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by hamstershouse | 2007-03-27 14:23 | もちら

ひやり どきり

掃除をしようと巣箱を覗いたら、いつも飛び出してくるもちらの姿はなく、動く気配もありません。

「ええっ!もちら、どうしちゃったんだよぉ!昨日は元気だったじゃないか!!!」

と、大あわてで処置をせなあかんのではないかとビクビクしながら引きずり出すと、もちらさんは「なに?何事?」と、寝ぐせ全開の寝ぼけ顔でこちらをにらんでいるではありませんか。

す、すびばせん>もちらさん

体重低下もなく、その後一応ボディチェックをさせていただきましたが、じぇんじぇん問題ございませんでした。というか、むしろ元気です。ばっちり。

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かようにじたばた抵抗なさっていました。

若い頃のように滑るような走りはできなくなりましたけれど、別荘にはひょこたり、ひょこたりとしながらも、一応走って行きます。もちらは、まだまだ生命力満タンのようです。
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by hamstershouse | 2007-03-14 09:04 | もちら